菅笠(すげがさ)をかぶった女性たちが緑豊かな茶畑で茶摘みをする、5月らしい風景の塗り絵イラストです。
八十八夜(立春から数えて88日目・5月初旬ごろ)に合わせた季節感あふれる一枚で、背景の山並みや茶畑の広がりも丁寧に描かれています。
介護施設のレクリエーションや趣味の時間にもぜひご活用ください。無料でダウンロードして印刷できます。
🎨 茶摘みぬりえ カラー見本
🖊 茶摘みぬりえ 白黒
登録不要・無料でダウンロードできます
| 対象 | 大人・高齢者 |
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| 季節・時期 | 5月初旬(八十八夜) |
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| テーマ | 茶摘み・日本の風景・和風 |
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| カテゴリ | 風景・行事・春 |
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| ファイル形式 | PDF(白黒+カラー見本)・PNG |
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🗣 介護レク活用メモ|会話のきっかけに
- 「茶摘みをしたことはありますか?どこでしましたか?」
- 「♪夏も近づく八十八夜〜 この歌を知っていますか?」
- 「お茶はよく飲みますか?好きなお茶はありますか?」
- 「静岡や鹿児島のお茶を飲んだことはありますか?」
- 🍵 八十八夜ってどんな日?
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八十八夜とは、立春(2月4日ごろ)から数えてちょうど88日目にあたる日で、毎年5月2日前後にあたります。農作業の大切な節目とされ、特にこの時期に摘んだ「一番茶」は新茶の中でも最高品質とされています。この日に摘んだお茶を飲むと長生きするという言い伝えも残っています。
- 🗾 お茶の有名な産地はどこ?
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日本一の茶どころは静岡県で、全国生産量のおよそ4割を占めます。次いで鹿児島県が近年急成長しており、知覧茶・霧島茶などのブランドが全国に知られています。そのほか三重県(伊勢茶)・京都府(宇治茶)・福岡県(八女茶)も高品質なお茶の産地として有名です。
- 👒 菅笠(すげがさ)ってどんなもの?
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菅笠はスゲという植物の葉を編んで作った、つばの広い伝統的な日本の笠です。農作業や旅の際に日よけ・雨よけとして古くから使われてきました。茶摘み娘のトレードマークとして、今でも茶摘み体験イベントなどで着用されています。
- 🎨 茶摘みの絵を塗るときのコツは?
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茶畑は黄緑・萌黄色・深緑など複数の緑を使い分けると奥行きが生まれます。着物は青系・藍色などで統一感を出すと和風らしい仕上がりに。空は薄い水色から地平線に向かって白くぼかすと爽やかな5月らしい雰囲気になります。
- 🎵 茶摘みの歌って何?
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「夏も近づく八十八夜〜」の歌い出しで始まる「茶摘み」は、明治時代に作られた日本の唱歌です。小学校の音楽の授業で歌われたり、手遊び歌としても親しまれてきました。茶畑で働く人々の姿を生き生きと描いた、日本の春を代表する歌のひとつです。