一年のイベント・行事の塗り絵
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2月3日は「節分」ですね。 まだまだ寒い時期ですが、暦の上では春が始まる前の大切な日。
子供たちや高齢者の方とのレクリエーション、あるいは季節のお手紙に添えるイラストとして、「節分」をテーマにした絵を描いたり、塗り絵を楽しんだりしてみませんか?
今回は、「節分といえばこれ!」という定番のイラスト・塗り絵のモチーフと、描くときのポイントをまとめました。
節分といえば、やっぱり鬼は外せません。怖い鬼から可愛い鬼まで、用途に合わせて描き分けてみましょう。

赤鬼・青鬼
塗り絵のポイント: 原色の「赤」と「青」を使うので、視覚的にも鮮やかで塗りごたえがあります。
特徴: ツノ(1本または2本)、トラ柄のパンツ、金棒。
怖くない「かわいい鬼」
小さなお子様向けには、2頭身の丸っこいフォルムで、笑顔や困り顔の鬼が人気です。「やられた〜」と逃げていく姿も愛らしいですね。

「鬼は外」に対して「福は内」。ふっくらとしたお顔のおかめさんは、見ているだけで幸せな気持ちになります。

「福の神(お多福・おかめ)」
塗り絵のポイント: ほっぺをピンク色に塗るだけで、一気に華やかで優しげな雰囲気になります。着物は明るい色で仕上げましょう。
豆まきに使う大豆です。これだけだと地味になりがちですが、「升」と組み合わせることで立派な節分イラストになります。

「福豆(炒り豆)と升(ます)」
木目の質感を出すために、薄茶色や黄土色を使うのがおすすめ。「壽」や「福」という漢字を書き入れるとかっこよくなります。
近年、節分の定番として定着した恵方巻き。実は塗り絵としても非常に優秀なモチーフです。

「恵方巻き」
塗り絵のポイント: キュウリ(緑)、桜でんぶ(ピンク)、卵焼き(黄色)、かんぴょう(茶色)など、カラフルな色使いが楽しめます。
少し渋いモチーフですが、日本の伝統を伝えるには最適です。

「柊鰯(ひいらぎいわし)」
塗り絵のポイント: 葉っぱの濃い緑と、イワシの銀色(グレー)のコントラスト。少し大人向けや、高齢者施設での塗り絵・ちぎり絵の題材として好まれます。
単体のモチーフだけでなく、これらを組み合わせた「場面(シーン)」のアイデアです。

豆まき合戦
構図: 画面の片方に豆を投げる子供たち、もう片方に逃げる赤鬼。
雰囲気: 賑やかで動きのある、楽しい雰囲気に。背景に効果線(集中線)を入れると勢いが出ます。

季節の植物と一緒に
構図: 節分の時期に咲く「梅の花」や、豆、柊鰯、恵方巻き。
雰囲気: 季節の便りや、カレンダーの挿絵にぴったりな、情緒ある仕上がりになります。
節分のイラストや塗り絵は、**「赤(鬼)・青(鬼)・緑(ヒイラギ/キュウリ)・黄(卵/虎柄)・ピンク(お多福の頬)」**など、たくさんの色を使えるのが魅力です。
伝統行事の意味を噛み締めながら、ぜひオリジナルの節分アートを楽しんでみてくださいね。